キンタマーニ高原

実在したりしなかったりします

『モノトーンミュージアムRPG』既刊ルールブック紹介(2021年3月現在)

 

 

『モノトーンミュージアムRPG』とは?

――ここは人々のあるべき姿を示した天啓「御標(みしるべ)」が下され、人々がそれに従って生活する世界「左の地」。

絶対不可侵の「柔らかい水」によって分かたれた先にある「右の地」には「神」が住んでいると言われているが、いまだそこに到達した者はいない。

「御標」は神がもたらし、それに従うことにより人々は幸福に生きることができるとされる。逆らえば「異形」と化すため、人々は従わざるを得ないのだ。

しかし、「御標」を自らの意思で歪める存在がいる。それが「伽藍(がらん)」である。彼らは自らの思うがままに「御標」を下し、人々を恐怖に陥れるのだ。

プレイヤー*1は、自らの意思によって「御標」に逆らい、異形と化すことのなかった異能の使い手「紡ぎ手」となって物語を作り上げていくこととなる。

本作はそんなTRPG*2である。

 

『モノトーンミュージアムRPG』(2011年8月発売)

 

 

通称「基本ルールブック*3」「基本」。公式略称「MM」。

一番最初に出た、文字通り「基本」といえるルールブックである。

掲載リプレイ*4:なし

掲載クラス*5:戦人(いくさびと)、賢者、術者、僧侶、日陰者、童子、旅人、裁縫師、貴人、からくり、其達(それら)、異形、不死者

掲載シナリオ*6:「森の少女と優しい龍」(プレイヤー5人用)

リプレイ&データブック『インカルツァンド』(2011年11月発売)

 

 公式略称「IZ」。

「MM」発売から程なくして刊行された。「MM」掲載クラスの追加特技、追加逸脱能力が含まれ、いわば「上級ルールブック」に近い存在である。「MM」と並び、使用頻度が比較的高いため、遊ぶ回数が多いプレイヤーはもとより、「MM」にはないリプレイが収録されているため、初心者でも持っておいて損はないだろう。

 

掲載リプレイ:「幸福の国」

タイトルにもある「幸福の国」を舞台にしたリプレイ。「幸福の国」の住人「ミーシャ」、嘘つきな異形の紡ぎ手「ハーレクィン」、リンゴに目がないからくりの従者「ジョナサン」、「!?!?」なまさかの「アン・シャーリー」、というキャラクターが揃っているが、物語の中心となるPC*71「ミーシャ」の終盤での紡ぎ手への覚醒などの見所もあり、『モノトーンミュージアムRPG』の基本的な遊び方について知ることができる。

ゲームマスター*8は『モノトーンミュージアムRPG』を手がけるすがのたすく氏、その他、プレイヤーに、F.E.A.R.*9のリプレイへの参加歴があり、すがの氏・しの氏と親交の深い水野暁子(みずの・あきこ)氏、『モノトーンミュージアムRPG』のワールドセクション*10など多数の作品を手がける小太刀右京(こだち・うきょう)氏、TRPGダブルクロスThe3rd』のメインビジュアルなどを手がけるイラストレーターのしのとうこ氏、『モノトーンミュージアムRPG』の根幹でもある「スタンダードRPGシステム(SRS)」*11の制作者でもあり、数々のTRPGを世に送り出してきた井上順弌(いのうえ・じゅんいち)氏を迎えている。

ゲームマスター:すがのたすく プレイヤー:水野暁子、小太刀右京しのとうこ、井上順弌

 

追加クラス:狩人、従者、職工、海守り(うみもり)

追加特技*12:「MM」掲載クラスすべてに追加特技あり、追加一般特技あり

追加逸脱能力*13:あり

追加装備*14:あり

掲載シナリオ:「空に魚の飛ぶ街で」(プレイヤー5人用)

リプレイ『常闇のシェヘラザード』(2012年6月発売)

 

 

公式略称「TS」。

『モノトーンミュージアムRPG』としては初めてとなる、リプレイが2話収録された書籍。2021年現在、単行本は品切れ・重版未定となっており、電子書籍での購入が実質的に唯一の入手手段である。

掲載リプレイ:第1話「姫と野獣」・第2話「常闇のシェヘラザード」

芸術家達が暮らす「筆音の国」を舞台にした、連続で同じキャラクターを使用する「キャンペーン」によるリプレイが2話収録されている。

ただ己の復讐のためのみに生きる男「アクタ」、左の地の中心都市「聖都」を追われて「筆音の国」にやってきた深窓の令嬢「ミラ」、不死者の子供を授かったまま年を取った、聖都に秘密裏に存在する紡ぎ手の僧侶集団「神羅手衆(かんらでしゅう)」の老婆「イエラ」、「筆音の国」に住まう高名な絵本作家の龍「アルヴィング」という、『インカルツァンド』のリプレイ以上に個性的な面々が集う。PC1らしからぬPC1「アクタ」の変化など、見所もたくさんだ。

ゲームマスターはすがのたすく氏、プレイヤーは、ゲーム『デモンベイン』シリーズのシナリオライターである鋼屋ジン(はがねや・じん)氏、「IZ」の「幸福の国」に引き続いての参加となるしのとうこ氏、F.E.A.R.作品のリプレイにも多数参加する漫画家のツジヤスノリ氏、TRPGビーストバインド トリニティ』などを手がけ、『モノトーンミュージアムRPG』ではデータ作成を担う重信康(しげのぶ・こう)氏である。

ゲームマスター:すがのたすく プレイヤ-:鋼屋ジンしのとうこ、ツジヤスノリ、重信康

 

追加クラス:芸術家

追加特技:なし

追加逸脱能力:なし

追加装備:あり

掲載シナリオ:なし

リプレイ&データブック『トレイメント』(2016年6月発売)

 

 公式略称「TM」。

本作により、ゲームマスターとプレイヤーの対話によってシナリオをその場で作成してプレイする「シナリオクラフト」ルールが追加。演目や御標のランダム表、ボスキャラクターのテンプレートが掲載されており、シナリオの自作にも利用可能である。より遊び方を深めたい人におすすめの一冊だ。

 

掲載リプレイ:「アンティキラの歯車」

歯車仕掛けの時計の中にある「アンティキラの街」を舞台にしたリプレイ。経験点*15を80点追加して作成されたキャラクターたちによる、ややテクニカルな一作である。

キャラクターは、記憶喪失の屍人(しびと)の少女「アニマ」、「アンティキラの街」のなんでも屋の青年「クワイア」、クワイアの付き人(?)であり自ら「この街の最高傑作」を自称するからくり「ガクタ=ラクタ」、紡ぎ手でありながら紡ぎ手を狙う、聖教会の異端審問局「御神槌衆(みかづちしゅう)」の僧侶「ロージナ」。「TM」の追加クラスである「屍人」をPC1の設定に組み込むなど、プレイヤーとしてもゲームマスターとしても大いに参考になるだろう。

本作のゲームマスター小太刀右京氏、プレイヤーは、ライター・小説家の桜井光(さくらい・ひかる)氏、『ダブルクロスThe3rd』のリプレイなどを手がける加納正顕(かのう・まさあき)氏、「TS」に続き二度目の参加となる鋼屋ジン氏、そしてリプレイのプレイヤーとしては初参加となるすがのたすく氏である。

ゲームマスター小太刀右京 プレイヤー:桜井光、加納正顕、鋼屋ジン、すがのたすく

 

追加クラス:屍人、渡り

追加特技:追加一般特技あり

追加逸脱能力:なし

追加装備:あり

掲載シナリオ:なし

リプレイ&データブック『フィオリトゥーラ』(2018年9月発売)

 

 公式略称「FT」。

「鮮やかな色彩」がテーマの一冊であり、ユーザーからの投稿を随所に採用しているのが、既刊と異なる「FT」最大の特徴と言えよう。既刊(「TS」・「ゲーマーズ・フィールド」誌を除く)のサンプルキャラクター*16の改訂版「2.0」も収録されている。

 

掲載リプレイ:「標知らずと夢幻の灯(しるべしらずとむげんのひ)」

『モノトーンミュージアムRPG』史上初となるプレイヤー2人による少人数のリプレイ。

キャラクターは、山奥の部族の狩人の少女「ノンノ」、日夜死ぬことばかり考えている年齢不詳の不死者の青年「エル」。「FT」追加クラスである「稀人」をメインに据えており、「PC1「ノンノ」が『御標』について知らない」という一風変わった本作だが、それぞれのキャラクターとしての変化が注目である。

ゲームマスターはすがのたすく氏。プレイヤーである、冒険企画局*17所属の「旅するゲームマスター」であり、TRPG『ブラッドムーン』のサプリメント『ギルティウィッチーズ』や数々のシナリオを手がける桜葉星菜。(さくらば・せいな)氏、「TS」に続き二度目の登場となる重信康氏の両名による掛け合いの妙が見所だ。

ゲームマスター:すがのたすく プレイヤー:桜葉星菜。、重信康

 

追加クラス:稀人(まれびと)、道化

追加特技:なし

追加逸脱能力:あり

追加装備:あり

掲載シナリオ:「恐怖のからくり実験博士!」(プレイヤー3人用)

リプレイ&データブック『アル・リヴェルソ』(2020年9月発売)

 

 公式略称「AR」。

『モノトーンミュージアムRPG』史上初めて「悲劇」という重いテーマを扱った一冊。俗に「しんどい」「辛い」と言われる演目の扱い、ゲームマスターによるプレイヤーのケア、何よりプレイヤーによる自身のケアへガイドが割かれており、そういった演目を扱いたいゲームマスター、何よりそういった演目を遊びたいと願うプレイヤーへ向けられた一冊である。また、『モノトーンミュージアムRPG』では初めてとなる、演者レベル*187の「高レベルサンプルキャラクター」11体も、「成長」をコンセプトにしたイラスト共々、一見の価値あり。

 

掲載リプレイ:「終曲の月に虚獣は吠え(しゅうきょくのつきにきょじゅうはほえ)」

演目のギミックにより「PC1が最終的に伽藍化*19し、救済が不可である」ことがあらかじめ確定している刺激的な一作。『モノトーンミュージアムRPG』の公式リプレイでは初めて「キャラクターのロスト」を意識的に扱った物語だが、「特殊ギミックのシナリオへの導入」を試みるゲームマスターには大いに役に立つだろう。

キャラクターは、PC2「ルナローズ」に仕える悲劇の主人公の少年「ルーク」、そんなルークを心から信頼する聖都の令嬢「ルナローズ」、南部紛争地帯出身の聖都の騎士「フラヴィア」、異端信仰の里からやってきた稀人の青年「リョクレン」。

漫画『真夜中のオカルト公務員』の著者であるたもつ葉子氏がPC1を、冒険企画局所属の桜葉星菜。氏がPC2を務め、その他のプレイヤーも「悲劇が大好き」というそうそうたる面々。その終幕を、しかと目に焼き付けて欲しい。

ゲームマスター:すがのたすく プレイヤー:たもつ葉子、桜葉星菜。、嶋田夕里(しまだ・ゆうり)、遠江雫(とうとうみ・しずく)

 

追加クラス:なし

追加特技:既存の全クラスに追加特技あり、追加一般特技あり

追加逸脱能力:あり

追加装備:なし

掲載シナリオ:「天梯の墓標(てんていのぼひょう)」(プレイヤー5人用、高レベルサンプルキャラクター使用、上級者向け)

 

 関連リンク

モノトーンミュージアムRPG

F.E.A.R.の公式サイト。各種シート類、エラッタ(訂正事項)、オンラインセッション用素材などが掲載されている。

 

 

*1:プレイヤー:TRPGにおける参加者のこと。進行役である「ゲームマスター」と、自らキャラクターを作成して参加する「プレイヤー」というふたつの立場が存在するが、単に「プレイヤー」と言った場合、後者を指すことが多い

*2:TRPG:「テーブルトークRPG」の略称。プレイヤー同士の対話によって物語が進行し、戦闘や情報の調査などの「判定」の際にダイスを振り、その結果によって行為の成否を決めるのがデジタルゲームと大きく異なる点である。国内で有名なものとして『クトゥルフ神話TRPG』などがある。基本的に、対面でゲームを行う「オフラインセッション」が主流であったが、近年はPCなどから専用のセッションツールを利用して行う「オンラインセッション」も広まっている。本来TRPGを参考にコンピュータ向けのRPGが作られたため、海外では単に「RPG」と言った場合TRPGを指すことも多い

*3:ルールブック:ゲームの遊び方である「ルール」や、キャラクターの作成に使用する「データ」などが記載された書籍のこと

*4:リプレイ:TPRGをプレイする様子を戯曲風に書き起こした読み物。プレイヤーの会話と、それに対する情景描写の追加によって構成される

*5:クラス:キャラクターの大まかな特徴を表す分類のこと。これを選択することにより戦闘や情報の調査における向き・不向きなどが決定する

*6:シナリオ:具体的な物語の内容や進行を書き起こしたもの。「ゲームマスター」と呼ばれるプレイヤーはこれに沿って物語を進行していく

*7:PC:「プレイヤーキャラクター」の略称。プレイヤーが「セッション」に参加する際に作成するキャラクターのことである。『モノトーンミュージアムRPG』では、PCに付けられる簡略的な設定の方針を記載した「ハンドアウト」が配布され、一般的にはハンドアウトにおいてPCに付けられた番号の低い者の方が物語における重要度が高まるとされるが、PC番号が高いことが必ずしも物語における当事者性が低いことを意味するわけではなく、全員は等しく同じ物語の登場人物である

*8:ゲームマスターTRPGにおいて、一つのゲーム「セッション」の進行役を担うプレイヤー。略称「GM」。TRPGのシステムによって呼称が異なる場合もある。『モノトーンミュージアムRPG』ではゲームマスターはキャラクターを作成しないが、れっきとした「プレイヤー」の一人である

*9:F.E.A.R.:「有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ」の略称。TRPGの制作集団であり、多数のTRPGに関わっている。代表は『トーキョーN◎VA』などを手がけた鈴吹太郎

*10:ワールドセクション:世界観について説明した章のこと。TRPGでは「ルール」や「データ」と並び、ゲームの根幹を成す重要な部分である

*11:スタンダードRPGシステム(SRS):(http://www.fear.co.jp/srs/top.htm)「標準化されたシステム環境を共同で利用する」ことを目的に作成されたTRPGのシステム(大まかな枠組みのこと)。F.E.A.R.でもこのシステムを利用して多数の作品が出版されており、規約に同意すれば誰でも利用可能である

*12:特技:プレイヤーキャラクターの技能のこと。『モノトーンミュージアムRPG』では、選んだクラスによって取得できる「クラス特技」と、クラスに関係なく取得できる「一般特技」の2種類に大別される

*13:逸脱能力:『モノトーンミュージアムRPG』において重要な立ち位置を担う能力。特技と違い、強力な効果を持つが、代償としてこの世界の理からの乖離を表す「剥離値」が上昇し、場合によってはキャラクターが「伽藍化」する可能性も伴う、文字通り危険な能力である

*14:装備:キャラクターが持つことのできる道具類のこと。武器や回復用のアイテムなどが存在する

*15:経験点:セッション終了時にプレイヤーに配布される点数のこと。いわゆる「経験値」のようなもの。『モノトーンミュージアムRPG』ではこれを消費することによってキャラクターの成長などが可能だが、経験点の消費にはセッションを進行するゲームマスターの許可が必要である

*16:サンプルキャラクター:あらかじめデータが作成された状態のキャラクターのこと。プレイヤーはここに年齢・性別などの設定を付けることによってキャラクターが完成し、データを作成する手間が省略できる

*17:冒険企画局TRPGの制作集団。共通のシステム「サイコロ・フィクション」を利用したシリーズなどで知られる

*18:演者レベル:プレイヤーキャラクターの成長度合いを表す数値。プレイヤーはこのレベルの範囲内でクラスを選択することができる。『モノトーンミュージアムRPG』では、初期作成の場合「演者レベル」は3であるが、「経験点」を消費することにより「演者レベル」の上昇が可能である

*19:伽藍化:『モノトーンミュージアムRPG』では、セッションの終幕である「エンディングフェイズ」において、セッション中に上昇した剥離値を減少させる「剥離チェック」が行われるが、それが終わった時点で剥離値が10以上ある場合、PCは「伽藍化」し、その後はGMが管理するノンプレイヤーキャラクター(NPC)となり、PCとしては使用不可となる。PCの死亡に近く、実質的な「キャラクターのロスト」である

PCを買った

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Let’s note CF-LV

というわけでようやく自分用のパソコンを買った。公式通販のカスタマイズレッツノート2021春モデル。いい加減スマホだけじゃ何をするにも不便すぎる、と今更ながら思ったのでエイヤっと思い切ってみた。

今んとこやっているのがTwitterとDiscordとAdobe Lightroomいう持て余しっぷり。いいのかそれで。

グラボがないのが残念なくらいで他は今のところ不満なし。まあもともとそこまでPCゲームもグラフィック系のソフトを扱ったりするつもりもなく、サポート重視で選んだのでこれで十分すぎるくらいだが。 

とりあえずごりごりブログを書くのもいいかもしれない。

あけおめ

あけましておめでとうございます。

なんだかんだ「書こう書こう」と思いつつ数カ月サボり、わりとブログどころではなかった時期もあったが、ようやく。

UNIも家環境がぶっちゃけ良くないし、あまり非公式の家庭用対戦会もな〜と思って参加を渋ってしまった。多分腕は相当鈍っている。

頑張りたかったが、緊急ナンタララやらKSB中止やらアケ未定やらでモチベーションがだいぶ削がれたのかもしれぬ。コミュニケーションの媒体として楽しんでいたフシはあるな〜。

まあ、無事に生き延びられたことだし、今年も「なんとかなる」と思っていたらなんとかなるでしょう。

各位、やっていきましょう。

全然書いてねえ!

おひさ。気が付いたら放置状態になっていた。そういうこともある。

VGMGとVFS


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8/1、VGMG。アリスギア特集を横目に見つつIngressのバーチャルファーストサタデーin飯能に参加。日程被ってもバーチャルなので参加できる。イイネ。

Ingressはリモートリチャージがメインなので貯めたポータルキーを使ってリチャージ…と思いきや相手陣営のポータルばっかであまりできず。写真はスイーツテロのアクティビティがあったのでせっかくだから頼んだサンデー。うまし。

 

イン活


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最近Ingressをもりもり再開している。

レベル8に上がってから活動を少なめにしていたが、ここ数週でレベルを9に上げた。結構頑張りました。

ちょっとやろうかなーと思うと気が付いたら数時間歩いていたり、イン活の盛り上がりとともに体力の戻りを実感するなど。

 

マグロ!


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みさきまぐろきっぷでマグロを食べに行ってきた。美味!写真は城ヶ島の「かねあ」さんで食べたまぐろきっぷ丼。

マグロも美味しいし海がとてもキレイだったので、ちょっと足伸ばして行く価値はあると思う。


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でかい海。


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「かねあ」さんの看板ねこたち。暑いので日陰で伸びていた。


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三崎港の酒屋さんで飲んだ、湘南ゴールドクラフトチューハイ。柑橘系のさっぱりした味で暑い夏にピッタリ。

 

という感じです。

 

浜離宮/モノミュ

浜離宮です

7/19は浜離宮恩賜庭園に行ってきた。目的はIngressのミッション。


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新橋から歩き、大手門から入場。300円。


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駅で買った福島の桃「あかつき」100%ジュース。季節限定だが、美味。


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ミッションは6つで所要時間は1時間ほど。番号順にクリアするとこういうパノラマ写真ができあがる。これ(ミッションアート)目当てでIngressを遊んでいる人も少なくない。

結構暑さでヒーヒー言いながら遊んでいたので、園内の写真をあんまり撮っていないという。


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季節のお花。ちょうどよくハチが飛んできてくれたのでいい感じに。


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ねこだ!まさかいるとは思わなかったのでびっくり。案外人に慣れている印象で、のんびりしていた。どこかから入り込んだんだろう。


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帰りは水上バスでのんびり帰宅。これは川から見えたバンダイの社屋。こんなとこにあったんだ。何度も水上バスに乗っている割に意外と気付いていないもんである。


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シャイニングビール&ウンコ…もといビールの泡、ことアサヒビールの社屋。天気が良いので光り輝いていた。


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浅草まで出たので、ゲーム『俺達の世界わ終っている。』の聖地巡礼?を兼ねて軽くお散歩。そういやまだクリアしてないな…。

雷門の提灯がきれいになっていた。最近掛け替えたらしい。


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浅草寺。中央の敷石の工事をしているらしく、囲いがしてあって見通しが良くなかったのが残念。おみくじを引いたら吉のわりにいいことばっかり書いてあるやつが出た。


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伝法院通り。


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浅草六区。確かこのへんが物語の冒頭で出てくるところのはず。浅草は何度も来ている割に実はこっちの方に来るのは初めてだったり。演芸ホールには列ができていた。


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浅草ROX。作中では買い出しで何度か訪れている。サクッと外観だけ撮影して済ませてしまったので、そのうちじっくり来たいね。


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最後は浅草駅前に戻って帰宅。この辺も作中で出てくるので、似たアングルで撮ってみた。

人出は以前より6割くらいだった。

 

モノミュよ〜

7/23はモノドラコさんでモノトーンミュージアムRPG。pogoさんGMの演目『Piece of Memories』を遊んできたゾ。

初モノミュ。キャラは裁縫師のアルカトラズくん(29)。他は脳筋のアホな軍人さん、放浪するキザ男、活発なようじょという面々。

ダークなメルヘンの世界観で、シナリオでもしんどいシーンが多数。オープニングフェイズで妹を手にかける回想シーン、やりますか?と言われたので、やります!と答えた。「みんな穴掘って自らはまりに行くんですよ」とはpogoさんの談。

クライマックス戦闘では、みんな剥離値をガンガン上げて殴りに行ったので僕の出番はあらず。一応サポートはできました。

一見データが多いので難しそうに見えたが、意外と軽く遊べるなという印象。コンストラクションで1からキャラ作るとまた違うんだろうけど。

ロールプレイ苦手かなと思っていたけど、ロールプレイ寄りのシステムの方が合っているのかもしれない。たぶんデータの扱いがそんなに得意ではないんだろうな。『マギカロギア』のコンストラクションですら難しかったので、ここはもうはっきり苦手だと思ったほうがいいのか…。

クトゥルフ/ブラッドパス

クトゥルフよ〜

というわけで去る7月12日に新クトゥルフ神話TRPGを遊んできましたわ(卓お嬢様)。

今回は神田にあるゲームスペースのDaydreamさんでスタッフ紅堂さんKPの『公園の侵略者』をプレイ。

先日待望の『新クトゥルフ』向け現代日本ソースブックとして出版された『クトゥルフ2020』収録の「年少探索者」ルール対応のシナリオで、探索者(プレイヤーキャラ)もシナリオのNPCに合わせて小学生。ロリショタだ!

シナリオのネタバレあるかもなので感想は伏せったーに書いてあるしそちらを読んでいただくとして、せっかくなのでここに書いていないこととか。

最初の探索者作成のところで、能力値の計算から思っていたよりテンポが早くて心の中では(やべえ!置いていかれる!)と思いながら大慌てでダイスを振り、暗算をしていた。後からスマホの電卓アプリの存在を思い出して検算したら、九九レベルなのに思い切り間違えていた。そりゃ慌てたらね…。

あとは技能ポイントの割り振りが、これまたやってみると思ったより大変で、結局ここでもスマホの電卓アプリに頼るという。数字合ってたか分からんちん。大体合ってたと思うが。

僕個人としてはセッション中、紅堂さん節にひたすら笑わせてもらった一方、あまり活躍らしい活躍ができなかったのが心残り。過去にやったシステムは軒並みシーン制で手番が必ず回ってくるものばかりだったので、逆に出どころに悩みすぎた結果何もしていない残念な探索者に。もっと思い切り出ても良かったかもしれないな、と終わってから思った。

初めてのクトゥルフ、なかなか難しかったけど、「習うより慣れろ」なTRPGの原点に改めて戻れた気がして楽しかった。またやりたいね。

 

ルルブよ〜

最近読んだルルブ。

 

人鬼血盟RPG ブラッドパス (Role & Roll Books)

人鬼血盟RPG ブラッドパス (Role & Roll Books)

 

『アニマアニムス』『フタリソウサ』などに連なる「バディもの」系のTRPG

人間と吸血鬼が契りを交わして「血盟」を組み、業血鬼と戦う…という中二心がうずく世界観。

近頃のルールブックの例に漏れずリプレイが掲載されている。PC1組とGMの短いセッションである。

ルールは「関係性作り」に軸足が置かれており、調査フェイズで2人の関係を深めると戦闘でも有利になる、という日常でのロールプレイと戦闘を上手くリンクさせた親切な作り。

判定がダイスではなくトランプを利用しているので、数字の読み方などにやや慣れが必要かもしれない。

未プレイなのでまだ読み込みの甘い部分も多いが、『ブラッドパス』も「習うより慣れ」た方が面白そうだな、と思っている。やりてぇ〜〜〜〜。

インセインした

TRPGした

池袋のミステルさんでTRPGをしたぞ!

店員の釣り目ぱっちりさんGMでインセイン。今回やったのは公式シナリオ集『ブラックデイズ』から「マガコサマ」。

PCが、好事家(プラモ)、ホスト、オカルト雑誌の記者、オカマバーの店主、という濃厚なメンツに。関係は「オカマバー仲間」。仲間…?

メインフェイズは、秘密を調べるたびみんな恐怖判定に失敗してモリモリ狂気カードを引いていき、オカマさんがその狂気カードをアビリティで引き受け→山札に戻してシャッフル引き直しでうまく危ないのをかわしてくれつつ、感情でボーナスを与え合って体力と正気度がモリモリ減っていった。

クライマックスフェイズには狂気カード残り2枚で突入。物語は無事に終わり、みんな満身創痍ではあったものの生還することができた。

インセイン、サイコロフィクションシリーズの一作なのでシンプルで分かりやすいけど、狂気カードや秘密のおかげでいい具合にスリリングな展開になって興奮した。

あとは時間が余ったので釣り目さんおすすめの『パンデミックダイスゲーム』、軽めのゲームということで『ラブレター』と『ラブクラフトレター』をプレイ。『パンデミックダイスゲーム』では無事に4種のワクチンを作ってウイルスに勝利し、『ラブレター』『ラブクラフトレター』では初手脱落を両ゲームで起こすなど、なかなか楽しい一日だった。

久々にオフでTRPGやったけど、やっぱりオフの方が個人的にはやりやすいな。またやりたいね。